耐震住宅を考える

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耐震住宅・制震住宅・ 免震住宅とは

耐震強度偽装問題発覚後、人事ではないと思った人は少数ではないはずです。
実際安心する事は出来ません。
阪神大震災以降みんなが震災被害を映像で見て恐怖を感じたと思います。
「圧死・ショック死・内臓破裂など、家屋倒壊や家具転倒による死亡」が83.9%、
「焼死」が12.2%。家屋倒壊や家具転倒によって逃げ遅れた可能性を考慮すると
「家屋の倒壊と家具転倒による死亡」が96%以上といえるかもしれない。
これは、阪神淡路大震災による被害を表す数値。
その後、新潟中越地震や最近では、石川県能登半島地震
と日本では各地に大きな地震が起きて
関東にもいつ大地震が来るかもわかりません。
実際避難所ではストレスがたまりプライバシーも何もない
すぐ横には見ず知らずの他人が寝ている、
そんな日が毎日続けば年配者はもちろん、若者でもつらいと思います。
耐震強度偽装問題そんな恐怖を感じながら生活するのは本当に許せません。

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家が安全であることが素敵な暮らしの条件!


「私たちを守るはずの家が凶器になる。」そんな恐ろしいことを考えたことがありますか?
残念ながら必要な安全性能を満たしていない家屋が多いのが事実です。
安心して暮らせる毎日は、家が安全であることが条件です。

このサイトでマイホームの安全性を見直し、耐震提案していきます。
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安心のマイホームを手に入れるためには?
家の状態を知ることがすべての始まりです。
なにはともあれ、安心できる構造、施工の家を選ぶことが第一です。
ただ、残念ながら私たち素人が建物を見て構造などをチェックすることは不可能ですし、
大手のハウスメーカーやディベロッパーだからといっても安心できる訳ではありません。


【1】複数の物件を比較検討する
通常はパンフレットなどを比較したり、モデルルームを見学したりして物件を選ぶはず。
きれいな写真を見ていると魅力的なデザインや設備に目が行きがちですが、
建物の構造が最も重要なポイントです。なぜなら、
外観や室内の設備などは後から変えることができますが、
構造は建て直すしか手がありません。
構造に対してどのような考え方をもって建てているのか比較しましょう。
少なくとも1つの物件だけ見て「ひと目ぼれ」しないようにしてください。
できるだけ多くの物件を見て比較しましょう。

●耐震工法


建物を頑丈に造り、壊れないようにすることが目的の工法。
構造体である頑丈な柱・梁・壁(耐震ボード)で地震の揺れを受け止め、
致命的な倒壊などの被害を回避し、人命を守るという考え方です。
地震の力をダイレクトに受け、耐える工法であることから、揺れを大きく感じることが
あるかもしれません。家具が倒れてきて下敷きとなったり、高所へ 置いてあるものが
落下してくるなどの危険性も。室内にあるもので、
転倒・落下のおそれのあるものについては、なんらかの対処が必要でしょう。

●制震工法

建物の要所で制震装置により揺れを吸収するもの。そして、吸収した揺れを
分散し減少させます。
この制震装置を壁や柱で使う場合は、ダンパー形式のもの。
また、屋上に設置する場合は、「振り子の原理」を使用したりすることも。
建物の揺れと反 対側に振り子が動き、吸収効果を発揮するようなものですね。
この工法は建物の揺れが少なくなるため、家具などの転倒の危険性が減少します。
地震 だけでなく、高層マンション特有の強風による揺れに対しても
柔軟な対応が可能でしょう。

●免震工法

建物と地盤を切り離し、地震による揺れ自体を建物に伝えないようにしたもの。
この切り離す個所に使われるものが「免震ゴム」とよばれる免震装置。
大きく地盤が揺れていても、建物へ揺れが伝わりにくく、建物に対する地震の影 響は
少ないでしょう。家具の転倒などの危険性も減りますね。
しかし、地震の揺れにも「横揺れ」「縦揺れ」があり、それぞれに対応しているものであるか
どうかの確認が必要。横揺れには対応できるが、「ドスン!」とくる縦揺れ、いわゆる
「直下型地震」には弱く免震ゴムが壊れてしまうものもあります。
大 きな地震がくるたびに免震装置のメンテナンスが必要になることもあります。
劣化にともなうメンテナンス費用が発生してくることを念頭に入れ、修繕費用を
捻出し維持していかなくてはいけません。


【2】保証つきの住宅を選ぶ
このように私たちがさまざまな手を尽くしていくら用心しても、
今回のような事件に巻き込まれることをゼロにすることはできません。
専門家の方が注意してチェックしても100%ではありませんし、
保証をしてくれるわけでもありません。

それでも欠陥が見つかったときのことを考えると、そのリスクを「保険」で
担保することが理想です。
こうした保険として機能するのが、住宅保証機構や住宅あんしん保証などが行っている
保証制度です。

もともと業者には住宅品確法によって10年の瑕疵担保責任が課せられています。
ところが、購入後10年の間に業者が倒産してしまえば意味がありません。
そこで、こうした瑕疵担保責任が確実に履行されるよう保険でサポートしてくれるのが
この保証制度です。

ただし、この制度は購入者が自分で加入するのではなく、業者が任意で加入するものです。
先日の新聞報道で「住宅のチェックに保険を活用」とあったのは、
この制度を強制的に利用させようというものでした。
現状では任意加入ですから、住宅を購入する際には保証制度を利用している業者か
どうか確認してみましょう。
中古住宅でも利用できる制度もあります。

また、耐震性など建物の構造に不安があれば地震保険には加入したいところです。
耐震強度偽装を避けるという意味では役に立ちませんが、いい機会ですから
現在ご加入の火災保険を確認してみましょう。


【3】第三者の専門家に見てもらう
お金はかかりますが、第三者の専門家に見てもらう方が安心できます。
建物のチェックをしている不動産コンサルタントも増えてきました。
専門家の中には図面や建物のチェックだけでなく、建築中の現場立ち会い、
耐震診断までしてくれる方もいます。
会社ごとに依頼する事項によって異なりますが数万円〜数十万円かかります。

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地震に強い家をつくる設計の条件って何?


地盤にあわせた最適な基礎の設計が必要です
耐力壁の配置をつりあい良く設計する必要があります
骨組の接合方法が、建築基準法の規定以上の設計が必要です
構造計算をするとより地震に強い設計ができます


 
建築基準法規定以上の「地震に強い家」の設計になります


耐 震 部 品

耐 震 補 給 金 物
 
専任の設計者と施工管理者による2重管理体制で工事を監視する為、
より信頼性の高い"地震に強い家"を建築することが可能です
構造の検討を設計作業と併せてすすめることで、構造とデザインのバランスの
とれた家を設計することが可能です。
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◆ 構 造 と 金 物 ◆
 
集成材の特徴ともいえる大空間や大スパン、そして大きい材料を使うことにより、
地震はもちろん火にも強い住宅になります。
 
集成材を使った注文住宅を手掛けています。

集成材といえば北米の材を利用した米松集製材が主流でした。
現在は欧州赤松なども使用します。

最近ようやく認知され、世の中の流れともいわれる「住宅性能保証制度」においても
集成材は不可欠となりました。何故なら、集成材の特徴である曲が
らない、割れない、そして何よりも鉄骨や鉄筋コンクリートと同様に,計算による数値が
構造計算により割り出せるという事です。
   
パノラマ映像がみられます!
使用している工法
AGH工法 連結接合金物による耐震新構法。台風・火災にも高性能を発揮
ハイパーキット工法 軸組住宅の長所を生かした、進化した在来工法

集成材ってなに?

木材の問題点・・・。
 
木材の問題点は、内部に水分が含まれるという事です。これは、
木材の特徴とも言えるのですが、水分が蒸発する時に木材は強度を増していくという
性質があります。その反面、木は乾燥、収縮を繰り返しその過程の中で
「曲がったり」、「そったり」、「割れたり」します。これは木材が生き物であるという
事と現在の乾燥技術では仕方がない事なのですが、場合によっては「クレーム」になります。
こららの問題点を解決すべく登場したのが、集成材なのです。
材木と材木の接合には特別な仕口金物を使い、とても丈夫です。

耐震リフォームするなら、お家の状態を知ることがすべての始まりです。

住宅の状態は千差万別で、耐震の対策もお家によって異なります。
補強の方法もそうですが、今後お家を長持ちさせる為にやらなければならないことも
お家によって異なります。

木造住宅は生き物です。定期的に手を入れなければ本来保持すべき性能を
発揮できないばかりか、寿命を縮めてしまいます。
まずは耐震診断で家 屋の現在の状況を把握して、耐震性も含めて、
今後どのような対策を取らなければならないかを知ることが重要なのです。

お家を長持ちさせるために
やらなければならないことが明確になります。

必要な強さ(Qr)
お家の広さや地盤などの条件から、そのお家に必要な強さがわかります。
評価できる強さ(Pd)
耐震診断の結果、壁の強さ、壁の配置、劣化度を考慮して、あなたのお家の評価できる
強さ(保有耐力Pd)がわかります。
つよさ(P)
あなたのお家に配置されている壁の仕様や配置の量から、
あなたのお家の強さを判断します。
壁の強さが足りない場合は、より強い壁(耐 力壁)を設置する補強工事が必要となります。
配置(E)
十分な量の壁があっても配置のバランスが悪ければ倒壊の原因となってしまいます。
建物の配置バランスを知ることで、どこの壁を改善すれ ばよいのかがわかります。
劣化度(D)
家屋に劣化が見られると、本来持っているはずの力が発揮できなくなります。
劣化の様子を知ることで、今後どのようなメンテナンスを継続
すればよいのかがわかります。

耐震診断結果をもとに、対策の優先順位を明確にし、ご予算や今後のライフスタイルを
考慮して耐震補強プランの作成を行います。

避難時に必要な耐震性
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マンションの玄関扉は、防火の観点から「常時閉」が原則。
火災時の炎や煙から守るために定められたものです。
扉にドアクローザーが取り付けられ、 自動的に閉まるようになっていて
開けっ放しにできないようになっているのはこのためです。
またマンションの玄関扉は、地震や災害時には大切な避難 経路となります。
いざというときに重要となる玄関にも地震対策は必要でしょう。

●耐震枠

地震時の揺れに対して、力を受けても耐えることができる玄関の枠。
しかしいくら建物が頑丈で倒壊せずとも、その受けた地震の力が玄関の枠へ伝わり
変形してしまっては意味がありません。
玄関の枠が曲がってしまうと、扉が開かずに逃げ遅れてしまう危険性があるのです。

●耐震ドアロック

防犯効果もあるドアロック。
以前は、チェーン式のものが主流でしたが、最近ではレバー式のものが増えています。
ここでいう耐震ドアロックとはレバー式のもの。
耐震枠を使用している玄関であっても、枠に揺れが伝わって耐えている状態であれば、
ドアロックにもその力が伝わってくる可能性があります。つまり、
ドアロックをかけた状態で地震がおこり、力が伝わり変形してしまった場合は、
自分でドアを開けない状態にしてしまうことがおこるのです。玄関枠とあわ
せて耐震性が欲しいところです。

●耐震丁番

玄関扉を枠に取り付ける金物を丁番といいます。
ドアロックと同じ理由で、この金物が変形すると扉がずれてしまい枠とあたって
開けることができなくなることも。

●安全な収納

建物が揺れることによって収納スペースの中のものが落下し、
怪我をしたり逃げ遅れることがあります。それを防ぐための金物が「耐震ラッチ」。
地震に よる揺れをうけると扉にロックをかけるためのラッチは、キッチンの吊り戸棚などで
よくみられるもの。
一般的に、震度4程度以上の揺れに反応するもの が多いようです。
しかしあくまでも補助的なものなので、揺れを感じたときは、
転倒・落下の恐れがあるものの近くは避けるほうがいいでしょう。


いずれ必要になる耐震補強
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年月とともに各個所が劣化していく建物。
劣化した個所をしっかり、メンテナンス・維持管理する必要が生じてくるでしょう。
それは耐震性についても同様です。
そこで考えたいのが、「耐震補強」。
その建物の弱点を補ってあげて、耐震性を向上させるのです。
そのためにまずは、どこが弱点であるかの確認が必要。耐震診断をすることにより、
そ の先に必要なものがみえてきます。
耐震診断では、目視で確認および所定の計算カリキュラムを行うことにより、
具体的な弱点が見えてきて、より長持 ちする、耐震性のある建物となるのです。
住宅購入を検討する際、特に耐震性を考えるとき、建物の中身のみに目がいきがち
かもしれません。確かに建物構造を確認することはとても重要。
しかし、それだけでは不十分なのです。
その土地、地域の状況もあわせて考えるべきでしょう。無秩序に計画された地域では、
後々の対処は困難になり
ます。自分の住まいであっても、街並みのひとつです。
一人ひとりが安心できる住まい・生活をつくっているという意識のもと、
あらかじめ配慮のある計 画であることが、必要不可欠でしょう。


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